ビクラムヨガは世界60ヵ国に1500以上のスタジオを誇る、ホットヨガの元祖、ルーツといわれています。

 

栄店は、大津通りを隔てて松坂屋の対面にある吉野家の角を曲がり、その道沿いにあります。ロフトに向かって歩いていくイメージです。

栄駅と上前津駅からは道なりで、矢場町からだと一本中に入りますが、やや矢場町が近いと思います。

 

6階につくと、すぐにガラス張りのスタジオがあります。

 

エントランスから向かって右手の下駄箱はロッカーキー付きです。靴を置き終わると、正面のフロント、奥のカウンターでレッスンの内容や、館内説明を受けました。

 

ちなみにビクラムヨガは緑色のもののスタジオ内への持込みが禁止されています。創始者のビクラムチョードリー氏が、緑色を着用しているタイミングで不幸が続いたからだそうです。なので、ウェアは緑がないものの選択が必要です。

 

館内ですが、更衣室は鍵つきのロッカーになっていて、ドライヤーが10台程度と、個室のシャワールームが20室程度ありました。

 

アメニティはボディーソープやシャンプー、化粧水や保湿液も置いてありました。

シャワールームもパウダールームもたくさんあるので待たずに使用できるので大変便利です。

 

ちなみに、体験だと3回で3,000円の料金で、上下のウェア、汗ふき用のタオル、シャワー用とヨガマット用のタオル、お水の全てが無料でレンタルできます。お水は500ミリリットル2本か、2リットル1本か、さらに常温か冷蔵かも選ぶことができます。

 

スタジオとレッスンについてですが、50人は軽く収容できる広々とした全面鏡張りの空間で、照度は他のスタジオよりは明るめの設定でした。

レッスン中に音楽は流れておらず、インストラクターの方の声がかなり響く状態になっています。

 

床はマット張りで、マットの上に髪の毛が落ちていたり、マットが毛玉だらけだったりで、あまり清潔な印象はありません。

マットから降りで行う動作もあるので、実際汗は垂れ流し状態なのかと思います。

また、室温40度、湿度40度以上とのことですが、湿度も温度も、他のスタジオより低めな気がします。

ビクラムヨガは1レッスンが90分と、他のスタジオより長めな設定ですが、そこまで高温多湿と感じなかったため、90分のレッスンもそつなくこなせました。

 

ビクラムヨガの特徴として、インストラクターの先生は前で見本を一切見せず、ひたすらマイクを通して声で指示をするのみです。

初心者はインストラクターの声だけでは動作がわからないため、周囲の方の見よう見真似でレッスンを受講します。

ヨガ=癒し…というイメージを持って受けるとかなりのギャップがあるレッスンで、どちらかというとエアロビのレッスンに雰囲気は近いかな?という感覚です。

 

決められた26のポーズを各2回ずつ繰り返すため、慣れればやり易いレッスンかと思いますが、ガチ勢や男性会員の方も多々いらっしゃるので、本気でやられる方や、本気な人に紛れてもマイペースで通える方におすすめなスタジオです。